野島断層保存館

  • 2017/2/18日
    • 技術士会CPDの一環で、阪神・淡路大震災の震源地であり、断層面が地表に現れた場所を保存している保存館を見学し、当時、北淡町で災害対策に当たられた廣岡卓樹さん(当時総務課長)から当時の話を聞きました。
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      断層の動きは、写真の奥側(東:山側)の地面が、約50CM隆起し、右側(南に)約1.2m動いている(逆断層と言う)
      DSCF3903[1] 画像の説明