近畿災害対策まちづくり支援機構

「阪神・淡路まちづくり支援機構」は、平成29年9月総会で、名称の変更を決議しました。
今後は、「近畿災害対策まちづくり支援機構」として活動します。 
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  • 2020/10/12日
    • 10/12日 近畿災害対策まちづくり支援機構の運営委員会・総会に参加しました。
  • 10/17~19日
    • 10/17~19日 近畿災害対策まちづくり支援機構の活動として、和歌山県庁、美浜町、串本町、田辺市を訪問し、ヒアリングと津波避難施設などの見学しました。また和歌山市内で和歌山県の士業団体と話し合いを行いました。
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  • 2019/3/26日 予定
    • 2019/3/26日 18:30~21:00 技術士会として関わっているている「近畿災害対策まちづくり支援機構 主催」で、”高村薫(作家)”さんをお招きし、「防災・減災・復旧・復興Q&A」発刊記念シンポジウムを開催します。基調講演は、ミステリー作家の”高村薫”さん、テーマ「災害と人間」と題してお話をしていただき、その後、パネルディスカッションを行います。パネラーは支援機構の構成団体のメンバーで行います。
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  • 2018/10/22日
    • 2018/10/222日 私が所属している「近畿災害対策まちづくり支援機構」で、災害復旧、復興に関する研究者や実務専門家(弁護士、建築士、技術士、税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、社会保険労務士、司法書士、行政書士)62名が、「防災、減災、復旧、復興Q&A」を執筆し出版しました。私も3項目(Q)を執筆しました。
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近畿災害対策まちづくり支援機構(旧 阪神・淡路まちづくり支援機構)とは
近畿災害対策まちづくり支援機構は、被災地における市民のまちづくりを支援するために、1996年(平成8年9月)に設立された我が国で初めての専門家団体による横断的NPOです。現在の構成団体は、以下の9職種・12の専門職能団体です。・大阪弁護士会・兵庫県弁護士会・近畿税理士会・近畿司法書士会連合会・土地家屋調査士会近畿ブロック協議会・近畿不動産鑑定士協会連合会・社団法人日本建築家協会近畿支部・近畿建築士会協議会・建築士事務所協会近畿ブロック協議会・公益社団法人日本技術士会近畿本部・兵庫県社会保険労務士会・兵庫県行政書士会・・・(アンダーラインは現在、脱退中)
その他、研究会組織があり、防災関連の先生方が多く会員としてたづさわっています。
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 昨年(平成29年度)から、参加団体士業の方や、市民のためになるQ&A集を創ろうとしています。
 各士業の専門分野を主として、分担しながら作り上げていきます。