近畿災害対策まちづくり支援機構
「阪神・淡路まちづくり支援機構」は、平成29年9月総会で、名称の変更を決議しました。
今後は、「近畿災害対策まちづくり支援機構」として活動します。
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- 2024/08/03日
- 2024/08/03日 近畿弁護士会連合会主催の人権擁護大会シンポジウム プレ企画「災害ケースマネジメントを語り合う地域交流会」が和歌山県海南市保健福祉センターで行われ、現地に参加しました。参加団体からの報告ののち、10グループに分かれてグループワーク(ワールドカフェィ方式)で災害時に起きる課題について話し合いを行いました。
- 2024/08/03日 近畿弁護士会連合会主催の人権擁護大会シンポジウム プレ企画「災害ケースマネジメントを語り合う地域交流会」が和歌山県海南市保健福祉センターで行われ、現地に参加しました。参加団体からの報告ののち、10グループに分かれてグループワーク(ワールドカフェィ方式)で災害時に起きる課題について話し合いを行いました。
- 2024/07/29日
- 2024/07/27日・28日 近畿災害対策まちづくり支援機構から能登半島地震の被災者支援相談会を開催するため、七尾市と能登町に向けて現地に向かいました(第2陣)。会員である日本技術士会近畿本部からは、1回目・2回目に続き、今回1名が参加しました。
現地被災者も、少しづつ前進し、具体的な相談事が増しています。今回には東京から、「災害復興まちづくり支援機構(技術士会統括本部は会員)」からも協力として参加支援をいただきました。私は、大阪で子どもたちへの防災学習支援を行っていました。
- 2024/07/27日・28日 近畿災害対策まちづくり支援機構から能登半島地震の被災者支援相談会を開催するため、七尾市と能登町に向けて現地に向かいました(第2陣)。会員である日本技術士会近畿本部からは、1回目・2回目に続き、今回1名が参加しました。
- 2024/06/24日
- 2024/06/22日・23日 近畿災害対策まちづくり支援機構から能登半島地震の被災者支援相談会を開催するため、七尾市と能登町に向けて総勢25名程度で現地に向かいました(第2陣)。会員である日本技術士会近畿本部からは、1回目に続き、今回2名が参加しました。
現地被災者も、再建に向けた活動が順次進みつつあり、それに伴う「住家被害認定調査」の結果に対する不満(不安)が溜っており、法制度の説明や具体的な支援対応、公費解体の相談さらに住家の被害実態に関する相談事が増しています。
- 2024/06/22日・23日 近畿災害対策まちづくり支援機構から能登半島地震の被災者支援相談会を開催するため、七尾市と能登町に向けて総勢25名程度で現地に向かいました(第2陣)。会員である日本技術士会近畿本部からは、1回目に続き、今回2名が参加しました。
- 2024/04/20日
- 2024/04/20日・21日 近畿災害対策まちづくり支援機構から能登半島地震の被災者支援相談会を開催するため、現地に向かいました。所属団体から約16名が参加し、日本技術士会近畿本部からは、2名が参加しました。
- 2024/04/20日・21日 近畿災害対策まちづくり支援機構から能登半島地震の被災者支援相談会を開催するため、現地に向かいました。所属団体から約16名が参加し、日本技術士会近畿本部からは、2名が参加しました。
- 2020/10/12日
- 10/12日 近畿災害対策まちづくり支援機構の運営委員会・総会に参加しました。
- 10/17~19日
- 10/17~19日 近畿災害対策まちづくり支援機構の活動として、和歌山県庁、美浜町、串本町、田辺市を訪問し、ヒアリングと津波避難施設などの見学しました。また和歌山市内で和歌山県の士業団体と話し合いを行いました。
- 10/17~19日 近畿災害対策まちづくり支援機構の活動として、和歌山県庁、美浜町、串本町、田辺市を訪問し、ヒアリングと津波避難施設などの見学しました。また和歌山市内で和歌山県の士業団体と話し合いを行いました。
- 2019/3/26日 予定
- 2019/3/26日 18:30~21:00 技術士会として関わっているている「近畿災害対策まちづくり支援機構 主催」で、”高村薫(作家)”さんをお招きし、「防災・減災・復旧・復興Q&A」発刊記念シンポジウムを開催します。基調講演は、ミステリー作家の”高村薫”さん、テーマ「災害と人間」と題してお話をしていただき、その後、パネルディスカッションを行います。パネラーは支援機構の構成団体のメンバーで行います。
- 2019/3/26日 18:30~21:00 技術士会として関わっているている「近畿災害対策まちづくり支援機構 主催」で、”高村薫(作家)”さんをお招きし、「防災・減災・復旧・復興Q&A」発刊記念シンポジウムを開催します。基調講演は、ミステリー作家の”高村薫”さん、テーマ「災害と人間」と題してお話をしていただき、その後、パネルディスカッションを行います。パネラーは支援機構の構成団体のメンバーで行います。
- 2018/10/22日
- 2018/10/222日 私が所属している「近畿災害対策まちづくり支援機構」で、災害復旧、復興に関する研究者や実務専門家(弁護士、建築士、技術士、税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、社会保険労務士、司法書士、行政書士)62名が、「防災、減災、復旧、復興Q&A」を執筆し出版しました。私も3項目(Q)を執筆しました。
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- 2018/10/222日 私が所属している「近畿災害対策まちづくり支援機構」で、災害復旧、復興に関する研究者や実務専門家(弁護士、建築士、技術士、税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、社会保険労務士、司法書士、行政書士)62名が、「防災、減災、復旧、復興Q&A」を執筆し出版しました。私も3項目(Q)を執筆しました。
近畿災害対策まちづくり支援機構(旧 阪神・淡路まちづくり支援機構)とは
近畿災害対策まちづくり支援機構は、被災地における市民のまちづくりを支援するために、1996年(平成8年9月)に設立された我が国で初めての専門家団体による横断的NPOです。現在の構成団体は、以下の9職種・12の専門職能団体です。・大阪弁護士会・兵庫県弁護士会・近畿税理士会・近畿司法書士会連合会・土地家屋調査士会近畿ブロック協議会・近畿不動産鑑定士協会連合会・社団法人日本建築家協会近畿支部・近畿建築士会協議会・建築士事務所協会近畿ブロック協議会・公益社団法人日本技術士会近畿本部・兵庫県社会保険労務士会・兵庫県行政書士会・・・(アンダーラインは現在、脱退中)
その他、研究会組織があり、防災関連の先生方が多く会員としてたづさわっています。
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昨年(平成29年度)から、参加団体士業の方や、市民のためになるQ&A集を創ろうとしています。
各士業の専門分野を主として、分担しながら作り上げていきます。