いたみ災害支援ボランティアネットワーク
- 2015/11/29日 伊丹市社会福祉協議会で、災害ボランティアセンターの立ち上げ訓練を行います。いたみ災害市民ボランティアも協力します。
- 災害ボランティアセンターは、災害時のボランティア活動を
より効率よく推進していくための組織です。
近年、地震や水害などが日本各地で起こっています。伊丹市も昨年、ゲリラ豪雨により、一部の地域が被害に遭いましたが、
災害はまたいつ起こるかわかりません。
万が一の災害時には、災害ボランティアセンターの早期立ち上げが、被災地域や被災者の支援に大きな力となります。
その、災害ボランティアセンターの運営にも、
たくさんのボランティアの力が必要となります。
- 災害ボランティアセンターは、災害時のボランティア活動を
- 2014/12/21日 阪神・淡路大震災20年「防災・減災」地域フォーラム
- 12月21日(日)午後1時30分から尼崎市中小企業センター1階大ホールで「阪神・淡路大震災20年『防災・減災』地域フォーラム」(室崎益輝氏による講演及び地域自主防災会等からの活動発表)が開催されます。
いたみ災害支援ボランティアネットワークも発表します。
いたみ災害支援ボランティアネットワークの発表の一部
- 12月21日(日)午後1時30分から尼崎市中小企業センター1階大ホールで「阪神・淡路大震災20年『防災・減災』地域フォーラム」(室崎益輝氏による講演及び地域自主防災会等からの活動発表)が開催されます。
- 2014/11/30日
- 伊丹市社会福祉協議会のボランティアセンター主催、いたみ災害支援ボランティアネットワーク共催で、災害ボランティアセンターの立ち上げ訓練を行います。
訓練当日の風景です
- 伊丹市社会福祉協議会のボランティアセンター主催、いたみ災害支援ボランティアネットワーク共催で、災害ボランティアセンターの立ち上げ訓練を行います。
- 2014/8/23日
- 丹波市市島水西地区にボランティアに行きました。
いたみ災害支援ボランティアネットワークのメンバ7名でレンタカーを借り、伊丹を6:30出発、途中、西紀サービスエリアで食事などを揃え、8:00頃に丹波市の市島ボランティアセンタの到着しました。
ボランティアセンターで個人で来られていた3名と合流し10名で、水西地区に出かけました。
水西地区は、集落の山側約1.3kmにあるため池が、上流からの土砂で埋まり、溢れた水が集落を襲ったそうです。
作業は、次の大雨に備えて、溜まっている用水路の泥をかきだし、水の流れを良くする作業です。
午後からは、西脇北高校の生徒たちも一緒になり、用水路の泥上げと溜まっている泥を土嚢袋に入れてゴミ集積場まで移動しました。
高校生は、たくさん参加していたので、個人宅の床下の泥出しなども行いました。
↓写真は、市島サテライトセンターで、マッチング中です。
↓JR丹波竹田駅前の民家は、約1.4m位潅水していました。
↓西脇北高校の生徒たちも一緒に用水路の泥上げと行いました
- 丹波市市島水西地区にボランティアに行きました。
- 2013/9/1日
- まちなか被災体験イベントに参加しました。
伊丹市内を、車椅子で観光しているときに、地震が起きた!との想定で、最寄りの避難場所まで避難しながら、避難路の課題などを見つける訓練体験です。
また、伊丹市社会福祉協議会のブログにも掲載されています
http://blog.livedoor.jp/itamishakyo/archives/cat_203547.html
写真は12時30分シェイクアウト訓練の時の様子です
- まちなか被災体験イベントに参加しました。
- 2013/5/18日
伊丹市防災フェアに参加し、子どもや、一般の人向けに防災ゲームを行いました。写真が、シンポジュームの様子です
- 2013/3/24日
伊丹女性児童センターで行われた防災イベントに子供向けの防災ゲームを行いました