防災士について
- 2017/8/25日
8/25日、兵庫県阪神北県民局で管内4市1町および県の防災担当者向けに図上訓練「HUG・避難所運営ワークショップ」を防災士会で行い、講師役として参加しました。各市町ではHUGを市民に展開するための研修です。皆さん熱心に取り組まれていました。
- 2016/9/5日
9/5日、兵庫県阪神北県民局で管内4市1町および県の防災担当者向けに図上訓練「HUG・避難所運営ワークショップ」を防災士会で行い、講師役として参加しました。各市町ではHUGを市民に展開するための研修です。皆さん熱心に取り組まれていました。
- 2015/6/5~6/14日 防災情報活用講習会
6月5日~6月7日 篠山市 西紀老人福祉センター3日間
6月12日~6月14日 丹波市 柏原住民センター 3日間
インターネットを使った防災情報活用講習会を行ないます。
講習は、丹波県民局主催で、兵庫県防災士会が受託した災害情報セミナの講習会で、地域の防災リーダなどの方が対象です。
- 2015/5/15~5/24日 防災情報活用講習会
5月15日~5月19日 西脇市 西脇勤労福祉センター4日間
5月21日~5月24日 加西市 加西市役所 4日間
インターネットを使った防災情報活用講習会を行った。
講習は、北播磨県民局主催で、兵庫県防災士会が受託した災害情報セミナの講習会で、地域の方約300名の参加があった。参加者には、パソコンを使うの初めての方もおられたが、みなさん真剣に取り組まれて居ました。
私は講師として、3日間6回講師役を務めた
- 2015/1/24日
伊丹市立中央公民館で、「パパ・ママとキッズを対象とした遊んで学ぶ防災教室」を行いました
- 2015/1/12日
西宮市鳴尾東地区防災イベントに参加しました。
- 2014/9/20日~10/25日
阪急園田駅ビル内のアップルギャラリで、防災士会主催の「防災よろづ相談」を行いました。
防災士会資料より掲載
- 2014/9/5日
9/5日、兵庫県阪神北県民局で管内4市1町および県の防災担当者向けに図上訓練「HUG・避難所運営ワークショップ」を防災士会で行い、ファシリテータとして参加しました。豪雨災害の復旧作業があるためか参加者が少し少なかったですが、皆さん熱心に取り組まれていました。
- 2014/8/31日 平成26年度合同防災訓練
に参加しました。
技術士会報告引用
- 2014/6/5~6/8日 防災情報活用講習会
第1回目を西脇市民総合センタで行った。
北播磨県民局主催で、兵庫県防災士会が受託した災害情報セミナの講習会で、地域の方約160名の参加があり、参加者には、パソコンを使うの初めての方もおられたが、みなさん真剣に取り組まれて居ました。
私は講師として、操作補助員2~3名と共にかかわった。
- 2014/2/15日
平成26年2月15日、尼崎市武庫地区で防災セミナーを行いました
詳細は防災士会HPをご覧ください
http://www.bousaisikai.jp/sibu19.htm#hyougo260215b
- 2014/2/2日
平成26年2月2日、神戸学院大学で防災士シンポジウムが開催されました。
基調講演は神戸市消防局予防部長松山雅洋氏。
4名のパネラーが参加され、地域防災力向上に向けた取り組みについて話されました。
- 2013/9/15日
平成25年9月15日西宮で「乳幼児とパパ・ママの遊んで学ぶ防災教室」第2回を行い防災士仲間で支援しました。
- 2013/9/12日
9/12日、兵庫県北県民局で管内4市1町および県の防災担当者向けに図上訓練「避難所開設・運営ワークショップ」を防災士会で行い、ファシリテータとして参加しました。皆さん熱心に取り組まれていました。
- 2013/9/7日
平成25年9月7日西宮で「乳幼児とパパ・ママの遊んで学ぶ防災教室」の支援を行いました
- 2013/8/30日
平成25年8月30日(金)午前10時~正午まで、平成25年度尼崎市防災総合訓練が尼崎市元浜町4丁目武庫川左岸河川敷において行われ、NPO兵庫県防災士会として参加しました。
- 2013/3/27日
兵庫県民会館で、防災会 主催で、研修会があり、DIGと避難所運営訓練の研修がありましたがありました。
- 2013/2/3日
西宮市のなるお文化ホールで、第4回防災士シンポジウムを開催します。
阪神淡路大震災、東日本大震災や紀伊半島大水害の教訓を踏まえ、発生確率が一段と高くなっている南海トラフ巨大地震等に備えるための課題を抽出し、特に今回はその一環として実施される西宮市全市民が対象となる「津波避難訓練」の検証とともに市民レベルでの防災・減災への取り組みの方向性を提示します。
さらに自助・共助のあり方、地域防災における防災士や防災リーダーの果たすべき役割等について討議し、全国各地の防災関係者に情報発信を行うことを目的として下記の通りシンポジウムを開催いたします。
- ひょうご安全の日推進事業
第4回防災士シンポジウム in HANSHIN(ご案内)
~巨大地震に備える地域防災力の向上と防災士の役割~
・主催 NPO法人兵庫県防災士会
・共催 NPO法人日本防災士会
・後援 ひょうご安全の日推進県民会議、兵庫県、西宮市、尼崎市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町、神戸新聞社、神戸海洋気象台、西宮コミュニティ放送㈱(さくらFM)、地域SNS基盤連携ネットワーク、NPO法人シンフォニー、㈱ベイ・コミュニケーションズ、NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク、三田地域SNSさんでぃ、しそう地域SNS Eー宍粟、佐用地域SNSさよっち、伊丹地域SNSいたまちSNS、NPO法人阪神NPOセンター、(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構
・協力 自衛隊兵庫地方協力本部、西宮・甲子園警察署、近畿地方郵便局長
会、摂陽東・西地区郵便局長会、地域自主防災組織、西宮・甲子園
防犯協会、西宮市地域婦人団体協議会、西宮市消防団、大阪府焼菓子工業組合、西宮市消防局記
・日 時 平成25年2月3日(日)11時30分~16時30分
・場 所 なるお文化ホール(1Fホール・2Fホワイエ)(定員:600名・無料)
西宮市古川町1番12号(℡ 0798-47-7977)阪神鳴尾駅から南へ徒歩10分程度
(阪神甲子園駅から③番浜甲子園団地行バス ララポート南下車すぐ) (*地図参照)
・駐車場 駐車場はありませんので、電車・バスをご利用ください。
・受付・開場 11:30 1Fエントランス及び2Fホワイエ展示コーナー
・開 会 13:00 総合司会:鬼塚 三代(実行委員会委員)
・主催者挨拶・来賓紹介・来賓祝辞
大石 伸雄 (NPO法人兵庫県防災士会理事長)
・基調講演 13:15~ 本井 敏雄 氏 西宮市副市長(兼危機管理監)
<大規模津波避難訓練と防災・減災>
・休 憩 14:15~ 2Fホワイエ防災展示案内
・パネルディスカッション 14:35~
<巨大地震に備えて地域防災力向上に向けた取り組み>
コーディネ―ター:大石伸雄(NPO法人兵庫県防災士会理事長)
パネリスト:藤田 隆司 氏 (兵庫県阪神南県民局局長)
魚住 由紀 氏 (パーソナリティ)
室屋 俊一 氏 (西宮市鳴尾東連合防災会会長)
安富 信 氏 (さんだ防災リーダーの会会長)
・閉会挨拶 16:25 岸本 正(実行委員会委員長、阪神地域担当理事)
・閉 会 16:30 以上
・防災関連展示コーナー案内(2階ホワイエ)
:多彩な展示コーナーを用意し、担当者が指導・説明、等に対応します。
〇兵庫県防災士会~家具等の転倒防止指導コーナー
〇兵庫県防災士会~防災士の活動紹介・曼荼羅絵画紹介コーナー
〇西宮応急手当グループ~応急手当て実技体験コーナー
〇神戸海洋気象台~気象防災コーナー
〇阪神南県民局~防災啓発コーナー
〇西宮市消防局~住宅用火災警報器啓発コーナー
〇西宮市防災危機管理局~津波避難対策・非常持出し袋等の指導コーナー
○自衛隊兵庫地方協力本部~災害派遣活動等の広報コーナー
○西宮コミュニティ放送㈱~さくらFM緊急災害放送広報コーナー
○甲子園警察署~災害派遣活動広報・生活安全・交通安全コーナー
○大阪府焼菓子工業組合~防災おやつコーナー
◎受付にて先着600名に非常用給水バッグ、非常用アルコールコンロ、防災おやつ等の粗品を差し上げます。
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皆様の参加をお待ちしております。
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第4回 防災士シンポジウム in HANSHIN 参加申込書
平成25年2月3日(日)に開催される「防災士シンポジウム」への参加を申し込みます。
フリガナ( ) (〒 - ) 電話番号( - - )
・氏 名 ・住 所
・所属団体・法人名( )・役職( )
・種別 ①防災士 ②防災リーダー ③自主防災組織 ④地域団体 ⑤防災防犯関連団体 ⑥行政関係者
ご参加いただける方は上記に必要事項を記入の上(個人情報は第三者に公開しません。)
下記にEメール、FAX、郵送にてお申し込みください。
E-メール: jimukyoku @npo-hyogoken-bousaishikai.net FAX : 078-330-1019
〒662-0075 兵庫県西宮市南越木岩町2-24-302 日東ビル シンポジウムシム事務局宛
NPO法人兵庫県防災士会 第4回防災士シンポジウム実行委員会
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- 2012/8/31日
平成24年8月31日(金)午前10時~正午に、平成24年度尼崎市防災総合訓練が尼崎市主催により、尼崎市元浜町4丁目武庫川左岸河川敷において、今年度は阪神間の6市1町合同の阪神広域防災訓練(45機関、870名、出動車両103台、ヘリコプター1機、ボート4隻参加)として実施されました。
国の二つの有識者会議が「南海トラフ巨大地震の被害想定」を発表したばかりで、M9.1の海溝型地震が発生し、瀬戸内海沿岸に大津波警報が発表され、尼崎市は震度6弱の地震と津波により、インフラ施設が甚大な被害を受け、家屋の倒壊、火災の発生、負傷者・避難者が続出しているとの想定のもとに、23種類の訓練が行われました。
「NPO法人兵庫県防災士会」では、大石理事長以下10名の会員が参加し、倒壊家屋からの負傷者(大腿骨骨折)の応急手当と救護所への簡易担架による搬送訓練、展示ブースを設営してAED使用による救急救命体験コーナーでの指導、防災士及び防災士会の活動を紹介しました。
以上防災士会報告より抜粋
- 2011/10/21日
平成23年10月21日(水)13:00-16:00、甲子園浜3丁目「阪神南広域防災拠点」において、西宮市総合防災訓練が行われ、防災士会として参加しました。詳細別途
- 2011/8/31日
平成23年8月31日(水)10:00-12:00、尼崎市防災総合訓練が武庫川左岸河川敷において行なわれ、”紀伊半島沖及び四国沖海底を震源とするM9.0 の海溝型地震により、震度6 強の地震に見舞われ、大津波警報が発令された”との想定にて訓練を実施した。
-兵庫県防災士会阪神ブロック会員は、
◆救助者搬送訓練(倒壊家屋から救出された救助者の救護所への担架による搬送)参加
◆展示ブース開設(防災士の活動写真パネルの展示、AED使用法・心肺蘇生法の指導)
でした。
訓練の一部(会員報告より引用)
- 2011/8/20日
平成23年8月20日(土)「第36 回にしのみや市民祭り」が西宮市役所東側周辺の中央フェスティバル会場周辺で盛大に開催されました。
日本防災士会兵庫県支部阪神も参加しました。
内容は
◆有資格会員による救命措置(心肺蘇生法とAED 使用法)体験コーナーにおける指導
◆防災士の活動写真パネルの展示とパンフレット配布による防災士の活動広報
◆非常食(アルファー米、100 食分)の配膳と試食会
◆実証実験による耐震マット設置効果の紹介と耐震マットの展示
◆E-ディフェンスによる建物の耐震性と対策実施効果実験DVD の上映
◆アンケート調査と記念品(200 人分)配布
オープニング(13:00)からフィナーレ(20:30)迄の間、夕方からの
小雨模様にもかかわらず48,000 名の来場者(主催者側発表)で賑わっていました。
- 2011/1/30日
神戸市で行われた日本防災士会兵庫県支部の防災セミナーに参加し、私の行動の一部を発表しました。
2011年1月30日(日)13:30-17:00
ひょうご安全の日推進事業
第2回防災士シンポジウムinKOBE
防災士の役割/地域との連携
活動発表/基調講演
会場:神戸・ラッセホール(サンフラワー)
主催:NPO法人日本防災士会兵庫県支部
http://www.hyogo117tv.jp/
- 2010/08/31日
尼崎で行われた防災訓練に参加しました。
この防災訓練では、自衛隊、警察、医療チーム、防災士等が連携し、倒壊家屋から負傷者を助け出し、医療チームでトリアージをうけ、救急車で搬送する一連の動きの訓練を行いました。
私は、警察が救出した負傷者を担架で担ぎ搬送する役を行ないました。
- 2010/01/31日 防災士シンポジュウムin KOBE
に参加しました。
元兵庫県知事 貝原俊民氏の基調講演につづき、関西学院大学教授 室崎益輝氏コーディネーターによるパネルディスカッション「語り継ぐ教訓と地域防災・防災士の役割」が合った。
会場には防災士を中心に焼く400名ぐらいの参加があった。
- 10/23日 西宮市の総合防災訓練に参加しました。
消防、警察、自衛隊、県防災ヘリ、海上保安庁、企業消防組織、医療関連機関、地元自主会や、子どもたちに混じり、
日本防災士会兵庫支部阪神ブロックとして、制服を着用しての参加です。
さすが中核市“西宮市”は、防災に関し力を入れており、特殊救命機材などの整備も進んでいるようです。
- 2009年3月8日
日本防災士会の兵庫県支部が、2009年3月8日発足しました。
設立総会に参加し、その後7月5日、兵庫県支部のなかの、阪神ブロックの初会合がありました。
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